2022年4月より高知県移転に伴い、
日記は下記サイトに移転しました。
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味噌づくり
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桶の修繕
桶の修繕に挑戦。銅線のタガが破損してバラバラになったてしまったので、今度は竹のタガでやってみることに。
石垣の修復
2/5/2022
保有している田舎物件の石垣の修復作業
初秋になりキノコもでてきました。今日の収穫はアケビとウスヒラタケとチチタケ。チチタケは出汁にいいいようなので,
きゅうりと一緒に出汁をとって一晩置いておく。今までにない味覚で例えようがない。美味しい部類なので何かに生かしたい。
きゅうりと一緒に出汁をとって一晩置いておく。今までにない味覚で例えようがない。美味しい部類なので何かに生かしたい。
キノコ発生 6/30/2021
梅雨も深まってきましたが、雨はやや少ない感じ。けど雨が降るとキノコが発生してくるので、畑までの道のりの間,キノコ探しに勤しむ。写真はアカヤマドリタケとチチタケ。普段は野菜ばっかりだけど、早速きのこご飯に。やはり風味がいいですね。ここをクリックして編集する.
梅雨に入りキノコが発生してきました。キノコは秋のイメージですが梅雨に入るとたくさん発生してきます。下の写真は野生のヒラタケ。毎年、同じ場所に発生します。ヒラタケは晩秋から冬にかけても出てきます。
出荷停止のお知らせ 6/1/2021
6月1日の発送限りで、野菜の出荷を全て終了することにいたしました。野菜セット定期宅配を始めて13年経ちますが、新たな可能性を模索したいと思います。畑は続けていくので、また訪問ください。ここをクリックして編集する.
種子と苗の頒布・販売 4/17/2021
受付始まりました。詳細はお問い合わせください。る.
お弁当箱 3/20/2021
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遠くの畑に行くときや、遠出する時は弁当持参なので弁当箱を編んでみた。隙間なく編みたいので網代で。他の編み方よりも竹竹ひご作りに精密さが必要である。
野菜干し器② 2/5/2021
野菜干し器①についで、畳クラスの大型のものを製作。竹ひごでござ目で編んでいく。
以前は小型のプラのトレーで干していたので、作業効率もよくなり干している間も切れが良く、ベトつかなくなくなりました。やはりその地のものを使うと相性が良いですね。乾物の味もさらに良くなる予感。
竹細工 かるいの製作 1/26/2021
宮崎県日之影町で生まれた独特の形をしたかるいと呼ばれる竹かご。得意の六つ目編みがベースになっているので作ってみました。
野菜干し器① 1/15/2021
麦稈が余っていたので、それを利用してむしろを編む治具で編んでいきました。
竹で枠を作って完成。
マムシの解体 11/6/2020
今季、最後と思われるマムシ。畑にいたのでその場で首をちょん切り、皮をはいで解体。
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肝を取り出して、揚げて食べてみました。ほとんど、骨を食べているような感じ。野生の味はする。他の仕留めたマムシはスープの出汁用で乾物にしてみました。
川魚用のびくの製作 8/23/2020
ござ目編みで編んでいきました。.
以前は取った魚はポリの容器に入れていましたが、水が温もって魚が弱るので竹ひごで製作。川につけておけば魚も弱らず元気。収穫用の籠にも使っている。
夏野菜の苗の予約販売始まりました。4/4/2020
ナス、ミニトマト、パプリカ、ピーマン、ズッキーニ、キュウリ、カボチャなど
24pのケース売りです。詳細はお問い合わせください。予約は4/20日までとなります。
24pのケース売りです。詳細はお問い合わせください。予約は4/20日までとなります。
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踏み床温床作り3/25/2020
落ち葉を踏み込んでいって
完成。自然の発酵熱で床の温度が上がっていきます。この上で苗を育てます。
パン作り3/15/2020
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畑は菜の花が咲き誇る中、春の山菜ヨモギもお目見えしました。早速、パンに練り込み発酵を抑えて、どっしりとしたパンに仕上げました。自家製の小麦は量が少なく、すぐ終わってしまうので今季は穀物に力を入れる予定です。
農閑期12/3/2019
芋の伏せ込みも終わり農閑期に入りました。以前の収穫籠と落ち葉集めの大籠が傷んできたので、新しく作りました。農閑期はひたすら落ち葉集めです。ここをクリックして編集する.
カボチャの収穫11/18/2019
し霜の前にカボチャの収穫。無肥料なので一株に1~2個しか実らないけど、その分、味は充実する。冬場の貯蔵野菜です。お楽しみに。。クリックして編集する.